マル・ウォルドロン5作品シリーズ連続発売


マチュリティ1
KLASSICS
TKCK-3013
マチュリティ2
HE'S MY FATHER

TKCK-3014
マチュリティ3
DUAL
TKCK-3015
マチュリティ4
WHITE ROAD
BLACK RAIN

TKCK-3016
マチュリティ5
ELUSIVENESS
OF Mt. FUJI

TKCK-3017
(各¥2,800)

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マル・ウォルドロン
2002年12月2日急逝。
大ヒット曲「レフト・アローン」を
はじめ、数多くの名作、名演を残した。
最も日本のジャズ・ファンに愛された
ピアニスト。
晩年の7年間を共にしたプロデューサー
伊藤秀治が、その名演の数々を
5作品シリーズとして再び送り出す。
心を通わせ、マルと共に積み重ねてきた
音楽の年輪を、ファンの方々と共に。
「MATURITY」、まさに円熟。
重厚感溢れる迫力のシリーズ。

 手形のアルバム「マル・ウォルドロン」を聴いて下さった方々から、たくさんの手紙をいただきました。
マルの場合、来日が多かったためか、ファンの方々にとって様々な形で「直接的想い出」をお持ちなんだ、と
実感いたしました。
 マルの想い出は独特で「何かに詰めて取っておきたい」との思いから、このような形でマルとの7年を
まとめることにしました。幸い広川泰士さんが撮ってくれてあったバツグンの写 真がたくさんありましたので、
音と想い出を保存するためのジャケットに作り替えました。

7年間のマルとの制作のテーマは「円熟」でした。
円熟が故に、 初のクラシック素材に挑み、
円熟が故に、 初めて娘にドーンと胸を貸し、
円熟が故に、 異才森山威男を受け入れ、
円熟が故に、 原爆(平和)を考え、
円熟が故に、 「オール・アローン」でなく今のマルのソロを作り、
           そしてタイトルを「マチュリティ(円熟)」とした。
予想どおり全て「マルはマル」だったのです。

かつての数々の名作とは違った観点でこのマチュリティシリーズを大事に聴いていってもらえたら・・、と、
5ヶ月に渡って1つずつ大事に送り出すことにしました。
                                     伊藤秀治 / 3361*BLACK